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ダーツ的思考
2001年9月21日8月にスカパー加入。自分はサッカーセット契約してるから「Jスカイスポーツ1,2」が観られるんだけど、このチャンネルで「ワールドチャンピオンシップダーツ」なる番組をやってる。今まで、ダーツって何回か投げて得点取ればいいものだと思ってたんだけど、実はそんな単純な競技ではなく手先の技術に加えて結構頭を使う競技みたい。
簡単に言えば最初に持ち点が501点あって、1ターンにつき3投して、刺さった場所の得点分だけ持ち点を減らし、それを早く0点にした方の勝ちというわけ。でもって最後には上がり方が決められているんだけど・・・残り点数とジャストの点数でないと上がれない(他にもあるけどクドイから割愛)。これ観ていると結構頭の働きが良くなるかも。どうやって持ち点を減らすか考えながら観てるんで(逆に、何も考えずに観るとただダーツを淡々と投げてるだけなんでつまらない)。
先日、職場にて健康保険組合から医薬品の分配があるのでその申請用紙を出した。それぞれの医薬品ごとに綿棒は2点、アリナミンAは50点というような点数が付けられてて、合計500点までということになってるんだけど・・・ここで「モノは試し」と思い、ダーツ的な思考で臨むことにした。
ダーツ的な思考・・・つまり「500点まで貰える」というのではなく「点数減らして500点を0点にする」ということになる。なんか、こういうのって点数余らせたら勿体無い気がするし、最後に点数がちょっと余ったから綿棒で調整するというのもスマートじゃないしなあ・・・なんて思ったもので。そういうわけでまずは自分にとって必要な医薬品で点数をガンガン減らし、最後の方で「いかに自分の欲しいモノをGETしつつ、小手先の調整をせずに0点にできるか」を考えつつ選んでいった。そしたら上手い事、必要な医薬品だけで500点ジャストに。
結構おすすめかも。この思考方法。
Teka実際、頭の働きが良くなってる(気がする)。
簡単に言えば最初に持ち点が501点あって、1ターンにつき3投して、刺さった場所の得点分だけ持ち点を減らし、それを早く0点にした方の勝ちというわけ。でもって最後には上がり方が決められているんだけど・・・残り点数とジャストの点数でないと上がれない(他にもあるけどクドイから割愛)。これ観ていると結構頭の働きが良くなるかも。どうやって持ち点を減らすか考えながら観てるんで(逆に、何も考えずに観るとただダーツを淡々と投げてるだけなんでつまらない)。
先日、職場にて健康保険組合から医薬品の分配があるのでその申請用紙を出した。それぞれの医薬品ごとに綿棒は2点、アリナミンAは50点というような点数が付けられてて、合計500点までということになってるんだけど・・・ここで「モノは試し」と思い、ダーツ的な思考で臨むことにした。
ダーツ的な思考・・・つまり「500点まで貰える」というのではなく「点数減らして500点を0点にする」ということになる。なんか、こういうのって点数余らせたら勿体無い気がするし、最後に点数がちょっと余ったから綿棒で調整するというのもスマートじゃないしなあ・・・なんて思ったもので。そういうわけでまずは自分にとって必要な医薬品で点数をガンガン減らし、最後の方で「いかに自分の欲しいモノをGETしつつ、小手先の調整をせずに0点にできるか」を考えつつ選んでいった。そしたら上手い事、必要な医薬品だけで500点ジャストに。
結構おすすめかも。この思考方法。
Teka実際、頭の働きが良くなってる(気がする)。
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