特定財源?の余りで買いました。

救命病棟24時のパート1総集編といったところ。
パート2と3はDVD化されているのにパート1は未発売なので貴重な一枚。
て言うか、何故今まで気付かなかったんだろうか?

山猿

2007年12月15日 映画
ちょっとした心の風邪

「ビルマの竪琴」でしんみりとした翌日はサダヲで大笑い。

さてみなさん

2007年12月14日 映画
前から観たかった作品だったんで今回購入。
泣きませんでしたが、いい映画だったと思います。

それにしてもビルマの物売りがなぜ大阪弁なのか。

天保山の乱

2007年6月10日 映画
超のつく不安定な天気の中、天保山の「サントリーミュージアム」へ行った。
ギャラリーに加えてアイマックスシアターで「ブルーオアシスII 3D」を鑑賞。
約40分間の、海中生物の生態に関する作品であった。
 
海中で一匹の魚になって観ているかのような3Dの臨場感は素晴らしい。
手を伸ばしたら触れるかと思うほどの距離感。だから熱帯魚やサンゴなんかは美しい。
しかし巨大イカ同士のバトルなんかは音響も凄いから怖すぎる。観客を寝させない工夫か、それ?
 
 
後で観覧車乗りたかったけど天気が悪すぎた...
白い巨塔・最終回の控訴審判決にて原告勝訴が決まったとき
関口弁護士はアタックチャンスをしています。ちゃんと右手で。
 
それにしても1978年当時は肌つやがいいなあ、清。
「白い巨塔」(田宮版)5〜9巻を購入。
 
若い頃の清が観られる・・・のはまあいいとして
田宮版の白い巨塔、本当にキャストが素晴らしい。
狂気・財前教授(田宮二郎)、正義・里見(山本学)
研究者・大河内教授(加藤嘉)、浪速の旦那・財前又一(曾我廼家明蝶)
ま、とりあえずは最終回から観る予定。
 
・・・ところで「山手線上のアリア」って何?
今日初めて「全編ぶっ通し」で観た。
テレビで何夜かに分けて放送されたときは日本語の吹き替えがあったのだが
このDVD、日本語字幕はあるけど吹き替えが無く
中国人も日本人も英語で会話というあたりに物凄い違和感が。
 
 
というわけで本日も休肝日。
舞台となった銀行の女子行員の中にほしのあきが居た。
(冒頭の10分過ぎ)
 
ブランデー飲みながら行政法の勉強中・・・。

映画の窓

2006年9月22日 映画
DVDを買ってから何ヶ月が経過したのか。
まあ暇だったこともあり、ようやく見たわけだ。
 
学生時代の彼女の話を語る室井
「彼女は・・・」と語るその声は、、、
 
 
 
 
警視庁の室井ではなく、がん保険CMの柳葉でしかなかった。

役所マニア

2006年6月12日 映画
22:28 MBS
警察仲間割れ 鉄球使用できませーん。
 
22:45 MBS
人質生還 犯人確保
 
 

 
 
銃弾飛び交う中、立て篭もり現場に突入という状況がノルマンディー作戦のD-デイと似通ってて
「プライベート・ライアン」の警察版って感じ。
佐々淳行がジョン・ミラー中隊長とダブって見える。
 
ってことで役所マニア的にはこれもたまらん作品でした。
役所さん観るのは「ローレライ」以来だが
この人、俺的に「男気あふれる現場監督」No.1やね。
 
 
というわけで日本vs.オーストラリア
これから続きを観まする。
・・・と呟いた柳葉敏郎。家に勝手に上がりこむ児玉清。
そして一家に一枚「ローレライ」

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