気持ち悪さは残るが...
2008年3月22日 読書
「博士の愛した数式」の小川洋子
「国家の品格」の藤原正彦
二人とも同じ方向を向いていて意見の食い違いがないのが気持ち悪い。
小川洋子が必死になって合わせているのかもしれませんが。
ま、その気持ち悪さはともかく、
藤原正彦が言っていることは、まあそうですよねと思う部分がそれなりにあります。
「国家の品格」とセットで読んでみてください。
「国家の品格」の藤原正彦
二人とも同じ方向を向いていて意見の食い違いがないのが気持ち悪い。
小川洋子が必死になって合わせているのかもしれませんが。
ま、その気持ち悪さはともかく、
藤原正彦が言っていることは、まあそうですよねと思う部分がそれなりにあります。
「国家の品格」とセットで読んでみてください。
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